1:◆iTA97S/ZPo[sage]:2017/06/22(木)21:22:07 ID:J7i

東村山市の渡部尚市長は20日、記者会見し、共産党の宮本徹衆院議員に対して
同日付で市長名の抗議文を送ったことを明らかにした。

それによると、宮本議員は今年2月23日の衆院予算委員会で同市の生活困窮者自立支援、
生活保護行政が「極めて不適切に行われている」と発言。例えば、ホームレス状態で
足のけがが一部壊死(えし)状態だった50代の人が生活保護を求めたところ、市側は仕事を
するよう勧めて「なかなか生活保護につなごうとしなかった」などとしている。

しかし、同市が確認しても該当例が見当たらず、類似例も内容が大きく異なっていた。
3月に厚生労働省が同市を視察した際も、問題の指摘、是正指導はなかった。そこで、
「発言の根拠を示すよう2、3月に2度にわたり質問状を送付したが回答がない」(渡部市長)という。

国会議員は憲法で議院での発言について免責特権が認められている(51条)ものの、抗議文は
「国権の最高機関である国会で、東村山市という固有名詞を挙げて不適切な対応があったと
断じた以上、その根拠となる『事実』を示す説明責任がある」と訴えている。

同市は今月16日、大島理森衆院議長らに宮本議員の発言に対する調査要請も行っており、
そのなかでは「国会法に基づいて調査し、しかるべき措置を講じてほしい」と求めている。

(略)

続きはリンク先で
産経ニュース 2017.6.22 10:20 (全2ページ)
http://www.sankei.com/politics/news/170622/plt1706220010-n1.html


2:名無しさん@おーぷん[]:2017/06/22(木)21:44:11 ID:gYj

『なかなか生活保護につなごうとしなかった』メモ書いて個人のパソコンに保存してたら宮本議員の勝ちだな。


3:名無しさん@おーぷん[]:2017/06/22(木)22:02:30 ID:Jhv

これも似たようなものは過去大量にあったんだろうな
その都度真偽について咎められることもなく

関連の病院ぐるみで不正受給やってた共産党だしな
該当しない人物を挙げて、替え玉を用意してなんて筋書きもあるんじゃないのか

>しかし、同市が確認しても該当例が見当たらず、類似例も内容が大きく異なっていた。

>「発言の根拠を示すよう2、3月に2度にわたり質問状を送付したが回答がない」(渡部市長)という。


4:名無しさん@おーぷん[]:2017/06/22(木)22:09:21 ID:DuT

そしてなぜか弁護士から抗議文書が産経と市長宛に届く。と


5:名無しさん@おーぷん[]:2017/06/22(木)22:17:16 ID:Jhv

>>4
共産党の子飼いの弁護士からな
東大阪の一件では逆ギレ恫喝するほどだしな


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