1:■忍【LV27,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[]:21/07/05(月)06:25:08 ID:???
(以下略)
*続き肺炎、リンク先にてご覧くださいませ!!
ナゾロジィ
https://nazology.net/archives/88809
◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 123◆ !max600
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624408629/
人類の進化は、私たちの祖先が500~600万年前にチンパンジーと分かれ、20~30万年前にホモ・サピエンスとして独立した、というのが定説です。
しかし、人類が実際にどういう進化の道筋を通ってきたのかは分かっていません。
そして今回、アメリカ自然史博物館が発表した最新の総説によると、人類の起源に関する既知の仮説は、現在見つかっている化石からは導き出せ
ないことが判明しました。
私たちは、どうやってホモ・サピエンスにたどり着いたのでしょうか。
研究は、5月7日付けで『Science』に掲載されています。
■ 現代人につながる共通祖先が浮かび上がってこない
ダーウィンは、1871年の著作『人間の由来(The Descent of Man)』の中で、人類はアフリカで現生種とは異なる類人猿から生まれたことを指摘しました。
当時は化石が少なかったため、ダーウィンは慎重な姿勢を崩しませんでしたが、それから150年の間に、ヒトとチンパンジーの分岐時期に近いとされる
類人猿の化石がたくさん見つかります。
アフリカやヨーロッパ、ユーラシアで50種以上の化石が出土し、その数が増えるごとに人類進化のストーリーも複雑化していきました。
そのため、これらの類人猿が果たした進化の役割について、科学的な意見の一致が見られていないのが現状です。
(以下略)
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ナゾロジィ
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◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 123◆ !max600
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2:名無しさん@おーぷん[]:21/07/05(月)08:23:13 ID:kZ.ot.L1
ヒント:アヌンナキ
3:名無しさん@おーぷん[]:21/07/05(月)09:04:10 ID:wu.bm.L1
現在の弥生の遺伝子、混合説の証明研究は無駄な努力。
形態から見れば、江戸期には平均身長は縄文人と同じになる。
つまるところ、ダーウインの進化論とメンデルの遺伝子伝播の条件設定に近いのが日本やマダカスカルなどの島。
2つ、アイヌを入れれば3つの形態的特長が継続化し、環境によって進化、または先祖帰りする。
形態から見れば、江戸期には平均身長は縄文人と同じになる。
つまるところ、ダーウインの進化論とメンデルの遺伝子伝播の条件設定に近いのが日本やマダカスカルなどの島。
2つ、アイヌを入れれば3つの形態的特長が継続化し、環境によって進化、または先祖帰りする。
4:名無しさん@おーぷん[]:21/07/05(月)09:13:47 ID:5l.pw.L2
解らないことは宇宙渡来のせいにすれば解決
6:名無しさん@おーぷん[sage]:21/07/05(月)12:51:29 ID:so.cy.L21
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>>4
アメリカの新興宗教でそういうのあるよ、人類は宇宙から来たという。
八木秀次とか一部の保守論壇人がそれを支持して日本の神話に結び付けていた。
アメリカの新興宗教でそういうのあるよ、人類は宇宙から来たという。
八木秀次とか一部の保守論壇人がそれを支持して日本の神話に結び付けていた。