1:■忍法帖【Lv=14,おばけありくい,cZy】 タヌキ◆RJGn7rgICeX.[sage]:2016/12/13(火)09:06:57 ID:qGd

◆辺野古訴訟で国勝訴 埋め立て作業再開へ 翁長氏なお阻止の構え
[産経ニュース 2016.12.13 08:09]


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への
移設をめぐる国と県の訴訟が、国側の全面勝訴で決着する見通しとなったことを
受け、政府は中断している辺野古埋め立て作業を再開する方針だ。埋め立て承認の
取り消しを求めた沖縄県の翁長雄志知事は徹底抗戦を公言しているものの、
取り消し処分を撤回せざるを得ず、苦しい立場に追い込まれた。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は12日の記者会見で「最高裁判所からの
通知は受けていない。仮定の話にお答えすることは控えたい」と述べ、明言を避けた。

 ただ、同時に3月に国と県で合意した和解条項に触れて「最高裁による最終的な
司法判断が下された場合、国と県の双方は確定判決に従い、普天間飛行場移設事業を
互いに協力して誠実に対応していく。こういうことが和解案にうたわれている」と
説明し、翁長氏に和解条項を履行するよう求めた。

 政府は、翁長氏が埋め立て承認の取り消しを撤回後、辺野古沖の海上で行う
海底ボーリング調査に着手する方針だ。3月に沖縄県と交わした和解条項に基づき、
辺野古沖の作業を中断し、ブイ(浮標)とフロート(浮具)を撤去していたが
改めて設置する。海上での作業に先立ち、陸上工事も近く再開する見通し。

 翁長氏は確定判決には従うとする一方、ボーリング調査に必要な岩礁破砕許可の
取り消しなどで移設をなお阻止する構え。

 一方、政府は仲井真弘多前知事が平成26年に出した同許可は29年3月まで
効力があるとして、作業を進める意向だ。

     ===== 後略 =====


全文は下記URLで。
http://www.sankei.com/politics/news/161213/plt1612130004-n1.html


3:ミリヲタ相模川右岸[]:2016/12/13(火)09:07:55 ID:7Y8

じゃんじゃん埋め立てろ


4:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/12/13(火)09:12:04 ID:FU9

沖縄に単純に振興金を払うな。

いっそ漁業特区にして漁業関係者の所得税を無税にして、沖縄の漁業関係者を増やせ。

漁業をやれば中国と衝突して、中国の侵略を実感する。
米軍駐留の必要性を実感する。
八重山や石垣島町民と同じ思考になる。

沖縄に単純に振興金を払うだけでは、米軍駐留の必要性を理解してもらえないのだよ。

金を与えるより職を与えよ、だ。


5:名無しさん@おーぷん[]:2016/12/13(火)09:23:18 ID:fGB

あくまで工事の妨害を続けると言うなら、政府は法に
則って、粛々と排除すればいい。


6:名無しさん@おーぷん[]:2016/12/13(火)09:39:28 ID:Isq

法的に問題がない状態でどうやって阻止するんですかねえ?w


7:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/12/13(火)10:04:27 ID:PoM

どうせいつもの「左翼の政治の前では法など意味を持たない」ってやらかすんだろうよ翁長ら左翼は


8:名無しさん@おーぷん[]:2016/12/13(火)10:38:50 ID:RIW

逆にもうトランプと会ったらどうか
何か言えるもんなら



管理人談話:
判決自体は20日に出されます。
また、翁長知事は22日に開かれる北部訓練場返還式への出席を
見合わせると表明しています。

翁長知事と同様、稲嶺進名護市長も阻止へ向けて、市長権限を
行使する姿勢に「全く変わりない」と明言しました。