1:◆qQDmM1OH5Q46[sage]:2016/09/28(水)14:20:32 ID:???

「ノロ感染」の仕組み解明 国立感染研、ワクチン開発に道

 国立感染症研究所のグループは食中毒の原因となるノロウイルスが細胞に感染する仕組みをネズミで解明した。
細胞の表面にある特定のたんぱく質から感染した。ヒトのノロウイルス感染を防ぐワクチンや治療薬開発に
つながる成果としている。研究成果は米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。

続き 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HAG_Y6A920C1CR0000/


◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 55◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473937887/947


2:名無しさん@おーぷん[]:2016/09/28(水)14:41:14 ID:fDT

韓国からの感染経路の確認もしろ


3:名無しさん@おーぷん[]:2016/09/28(水)21:05:09 ID:vvT

遂にワクチンか


4:名無しさん@おーぷん[]:2016/09/28(水)21:07:29 ID:uHd

まだネズミ


5:■忍法帖【Lv=4,スライムべス,XhE】[sage]:2016/09/28(水)21:49:00 ID:7Bo

これは期待。
子供がかかったら一家全滅が避けられる可能性ができるのは大きい。



管理人談話:
先日には静岡の県環境衛生科学研究所が、大創薬探索センターやファルマバレー
センターとの共同で、紅茶由来の成分「テアフラビン類」(ポリフェノールの一種)が
ノロウィルスなどへの消毒作用があることを世界で初めて発見と報じられました。

ネコの細胞を使った実験では、ウィルスの感染力がおよそ1000分の1になったとか。

「テアフラビン類」は肌を痛めず、塩素臭などもないため、手洗い用消毒薬への
利用を目指すそうです。