1:!no_id[]:21/05/16(日)18:02:55 ID:???

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活様式は大きく変わった。集団感染のリスクを下げるため、「密」を避けて行動することが呼びかけられて1年が経つ。政府や各企業は在宅ワークを推奨し、社内や取引先との「オンライン会議」はすっかり定着した。

一方で、いつの間にか聞く機会が減ったのが「オンライン飲み」だ。1度目の緊急事態宣言が出た1年前と比べると、すっかりブームが去ってしまった印象だが、その理由はどこにあるのだろうか。


5/15(土) 20:00 J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c484191c8794523ec7271046d94b6306e44fb4d5


2:名無しさん@おーぷん[sage]:21/05/16(日)19:40:25 ID:???

ウェイ系にとっては家から出て外で騒ぐのが
何よりも大事だろ


3:名無しさん@おーぷん[]:21/05/16(日)19:42:36 ID:???

これからの風の時代とITは相性良いのだが、酒が親和性低いからなぁ


4:名無しさん@おーぷん[sage]:21/05/16(日)19:43:05 ID:???

目新しいことに飛びつくのが若者だからだよ
ブームにしたなら当然その次を仕込んでおかなきゃいけない
その次が生まれる頃には収束していた計算だったんだろ

収束するわけがないんだけどな


5:名無しさん@おーぷん[sage]:21/05/16(日)20:55:30 ID:???

本気でやった奴いるのか?て感じだけどね
親しい友人同士でギリギリで成立するかしないかで、職場なりサークルなりならの飲み会なら、酔いましたで即ブツ切りが目に見えてる
志は分かるんだけど、無理なもんは無理。説教くさいねんな、某漫画も



管理人談話:
記事にある国交省の調査(日立と東大が設立した組織も協力)では他に、
オンラインでの「授業・講義」や「診療」も、今後行いたいとする意見は全体の
2割にとどまりました。

一方、オンラインでの「食料品、日用品購入」は、4割以上が継続に肯定的と
なっています(読売新聞より)。

もっとも、リクルート系の外食調査機関によると、そもそも、「オンライン飲み会・
食事会参加経験」ありが全体で2割弱(20代で約4割)とか(マイナビより)。