1:■忍【LV18,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[]:20/10/13(火)15:04:51 ID:???


【モスクワAFP=時事】ロシアのカムチャツカ地方で先月発覚した海洋生物大量死の原因についてロシア科学アカデミーの副会長は12日、
人為的な環境汚染ではなく、藻が作る毒素だとこれまでの調査で分かったと明らかにした。

 先月、地元のサーファーらが目の痛みを訴え、海水の色が変わり、異臭を放っていたと報告。アザラシやタコ、ウニなどの海洋生物の死骸が
大量に打ち上げられているのも見つかった。

 科学者らは、最悪の場合で、この海域の海底に生息する生物の95%が死んだとほのめかしていた。環境保護活動家らは、汚染の原因は
旧ソ連時代の有害物質貯蔵地からの流出の可能性があると懸念を示していた。

 しかし、ロシア科学アカデミーのアンドレイ・アドリアノフ副会長は12日、記者会見を開き、「大規模な現象が起きているのは確かだが、
カムチャツカでは珍しくない有害な藻の発生だ」と語った。

 海水のサンプルから、「無脊椎動物に影響する毒素」を作る「(微小藻類の)ギムノディニウムだけ濃度が高いことが分かった」という。
アドリアノフ氏は、この毒素がダイバーやサーファーの症状を引き起こした可能性もあると指摘した。

(以下略)

時事ドットコム 10月13日
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201013040682a

◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 115◆ !max700
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602290465/



2:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)15:36:51 ID:3B.lq.L4

本当はロシアが発射した原子力ジェットが落ちたんじゃないか?


3:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)15:54:08 ID:Xo.dp.L20

カムチャッカにサーファーっていうのがなんか不思議


4:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)16:10:46 ID:JX.3e.L1

半島周辺海域だけだよね?
微小藻類って書いているけど、渦鞭藻類だから沿岸域にしか生息しない。
オホーツク海とベーリング海の両方で拡大したらロシアの東海岸沿いの漁業は全滅する。
まぁ、それが事実であるならの話だけどw


5:名無しさん@おーぷん[sage]:20/10/13(火)16:14:30 ID:Vw.63.L1

微小藻類がそんな高濃度の毒素を大量に生成できるとは思えないんですが?


6:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)16:57:39 ID:4b.mn.L20

この寒いなかサーフィンすんの?


8:名無しさん@おーぷん[sage]:20/10/13(火)17:41:10 ID:fJ.lq.L1

>>6
ロシア人は凍った湖で
穴釣りして
スケート楽しんで
しかも泳ぐ
じつは凍ってない部分の水は少なくとも0度以上。比重が一番重くなる4度の水は氷の下に沈む
そして外気温はマイナス20度以下
つまり、いっそ水中のほうが温かいのだ(感じ方には個人差があります)


9:名無しさん@おーぷん[sage]:20/10/13(火)19:11:52 ID:sJ.oa.L1

露の事だから毒物の大量お漏らしとしか思えんわ。

>>8 相対的に暖かくても、絶対的には水凍る寒さ。


11:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)19:58:16 ID:MF.7f.L10

>>8
すまん
俺は、猫と一緒にこたつで丸くなっているのが良い


12:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)20:14:03 ID:Xo.dp.L20

>>8
水の方が温かいの盲点だった


7:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)17:03:40 ID:HI.2x.L1

カムチャツカ海洋汚染、大規模な油膜形成 千島列島に向かって南へ
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201009040673a

日本へ迫りくる海洋汚染


10:名無しさん@おーぷん[sage]:20/10/13(火)19:32:32 ID:jX.dp.L1

>ウニなどの


どこかの民族にも効果がありそうな毒素だな


13:名無しさん@おーぷん[]:20/10/13(火)20:16:28 ID:MX.3e.L1

生物兵器か?と初めて思った
大西洋でのイルカ大量死も近年聞くし


14:名無しさん@おーぷん[sage]:20/10/13(火)20:24:43 ID:sa.qf.L1

化学物質から話が変わっとるがこんなので騙されるのか?



管理人談話:
一方、海洋生物の死骸が海岸で大量に散在していたのは、死骸が先月(9月)
下旬の強風により、打ち上げられた可能性が大きいと報じています(Sputnikより)。

なお、元記事では被害を受けたサーファーは目の痛みとありますが、上記事に
よれば、吐き気や視界異常、発熱や喉の痛みと多岐にわたっています。