1:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/14(火)12:33:51 ID:ycg
つづき→https://www.moneypost.jp/651779
コロナ後の世界、資本主義国が中国包囲する“竹のカーテン”発動か
2020年4月14日 7:00
新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、世界各国の力関係も様変わり
した。ウイルスの発生源・中国は、当初は爆発的な感染で危機的状況に
陥ったが、国家権力を駆使した強権的なやり方で、短期間のうちに抑え
込みに成功しつつある。一方で、自由主義国家であるアメリカとヨーロッパ
は、いまだ感染拡大が続いている。そこで引き起こされているのが、
欧米と中国の分断だ。
アメリカのトランプ大統領が新型コロナウイルスを“中国ウイルス”
と発言するなど、発生源かつ社会主義国である中国に屈服したくないと
いうプライドはあっても、結果的に自分たちはウイルスを抑え込めて
いない状況に苛立ちを隠せない。また、中国から物資支援を受けた
オランダやスペイン、トルコなどの保健省は、「中国からの医療物資は
品質が悪いので使用しない」と批判しているという。
これまで、アメリカ、ヨーロッパ、日本などの資本主義諸国の発展を
支えてきたのは、ウォルマート、アップル、グーグル、マイクロソフト
などの「グローバル企業」だ。世界中をネットワークでつなぎ、中国を
はじめ人件費の安い新興国でモノをつくり、高く売れる先進国で販売す
る。そうして得られた利益を新興国にも還元することで世界が発展する
──こうした「国―国」の連携が、資本主義の根幹だった。
しかし、これまでは自由に行き来できていたEU(欧州連合)諸国が分断
され、アメリカでは州と州の往来も禁じられ、この連携が断たれつつある。
グローバル企業によって保たれていた世界の需要と供給、国同士の力関係
のバランスが崩壊しかねない。
アメリカの世界的ビジネス誌『フォーチュン』が毎年発表する世界の
グローバル企業ランキング(2019年)の上位100企業では、1位のウォルマート
をはじめとするアメリカ企業が35社ランクインしているのに次いで、
中国企業は2位の中国石油化工集団を筆頭に22社がランクイン。世界の
トップ企業の半分以上が、アメリカと中国なのだ。
つづき→https://www.moneypost.jp/651779
2:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/14(火)13:05:49 ID:jnv
新コロナ後は、中国共産党に対して巨額損害賠償訴訟が相次いで、
その後に、第三次世界大戦だろ
その後に、第三次世界大戦だろ
3:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/14(火)13:14:56 ID:qoI
一週間前の記事なのに他ではあんまり報じられてない気がするが…日本も脱中国頑張るつもりではある
生産拠点の国内回帰を後押し 緊急経済対策に約2400億円 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012371511000.html
生産拠点の国内回帰を後押し 緊急経済対策に約2400億円 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012371511000.html
5:名無しさん@おーぷん[]:20/04/14(火)23:31:37 ID:vrM
アメリカ人も中国憎いからトランプ再選すると思うけどなあ。
だったら日本も船に乗り遅れないようにしないとねw
だったら日本も船に乗り遅れないようにしないとねw
6:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/15(水)07:57:55 ID:CKL
竹のカーテンってスダレやヨシズみたいに快適そうでイメージに合ってない
7:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/15(水)13:50:51 ID:ONp
ソ連の時は鉄のカーテンと言ってたけど…中国は竹のカーテンか…
防御力なさそう
防御力なさそう
8:名無しさん@おーぷん[]:20/04/15(水)20:21:36 ID:F9b
肉のカーテン
9:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/15(水)20:51:24 ID:CQ8
中国を完全封鎖すれば あらゆる問題が解決する
10:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/17(金)05:46:08 ID:HPx
トランプが武漢疑惑を言ったな
11:名無しさん@おーぷん[sage]:20/04/17(金)11:39:11 ID:oHq
中国解体してちゃんと統治できる範囲のサイズにしたほうがいいんじゃね…?
管理人談話:
米国の世論調査では同国で世界最多の感染者を出したことに対して、
「中国政府に責任がある」と答えた人は、全体の約8割に及んだそうです
(JBpressより)。
また、米国が受けた被害に対し、中国は賠償金を支払う責任がある」との
意見に賛成した人が全体の54%になりました(共和党支持者が81%賛成、
民主党支持者は30%が賛成)。
米国の世論調査では同国で世界最多の感染者を出したことに対して、
「中国政府に責任がある」と答えた人は、全体の約8割に及んだそうです
(JBpressより)。
また、米国が受けた被害に対し、中国は賠償金を支払う責任がある」との
意見に賛成した人が全体の54%になりました(共和党支持者が81%賛成、
民主党支持者は30%が賛成)。
なんちゅう気合の入らん名前や