1:ホムンクルス◆p6L6fkSrzrGe[]:19/12/13(金)07:36:32 ID:WXG
2:名無しさん@おーぷん[sage]:19/12/13(金)08:13:31 ID:rRr
マスゴミが必死になって、離脱反対派に偏向しまくった報道を
垂れ流してたが、瞬殺w。普通にフェイクニュースでした。
垂れ流してたが、瞬殺w。普通にフェイクニュースでした。
3:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)09:48:30 ID:IcJ
保守党、議席数大幅に増やしとるし。
英国を混乱させておきたいあれやこれやもガッカリか。
英国を混乱させておきたいあれやこれやもガッカリか。
4:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)09:57:02 ID:dK2
パヨクマスゴミはトランプの時もこんな人間が当選するはずがないといってたな
5:名無しさん@おーぷん[sage]:19/12/13(金)10:03:29 ID:DUc
ちゃぶ台返しはもうウンザリなんやろなぁ。
6:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)10:08:37 ID:IXK
昨日だったか!
ポンドロングしとけば良かった(´・ω・`)
ポンドロングしとけば良かった(´・ω・`)
8:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)10:30:55 ID:XmZ
労働党はもうダメだよ
さっさと白黒つけろやがイギリスの世論さ
さっさと白黒つけろやがイギリスの世論さ
9:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)11:01:49 ID:ahD
10:名無しさん@おーぷん[sage]:19/12/13(金)11:45:18 ID:GB2
>>9
結局EUも英国民もどっちつかずが一番困ると言う訳か
結局EUも英国民もどっちつかずが一番困ると言う訳か
11:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)11:51:35 ID:XmZ
国民投票で離脱するって決めたんだからぐずぐずと引き伸ばすのが一番悪いわな
じゃあ投票はなんなのってなるし
じゃあ投票はなんなのってなるし
12:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)11:58:28 ID:zaD
マスコミ様ーリベラル様ー
13:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)12:15:16 ID:3Xi
移民のイスラム教徒がロンドン橋でテロを起こしたのも影響しているんだろうな。
14:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)14:15:55 ID:qIY
パヨは離脱を阻止したいから、民意を反映してないとまたごねるんだろ
15:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)14:30:34 ID:I2i
>>14
勝てない選挙は民意ではないと言うパヨ理論ってほんとすごい
勝てない選挙は民意ではないと言うパヨ理論ってほんとすごい
16:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)14:52:49 ID:r6W
独仏は目先の利益に飛び付いて何度も国を滅ぼしている。独仏に付き合ってたらイギリスも滅んでしまう
17:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)15:14:48 ID:ahD
19:名無しさん@おーぷん[]:19/12/13(金)15:32:17 ID:YXR
>>17
まーそうなる
まーそうなる
管理人談話:
英議会の定数は650議席なので、過半数は326議席ということになりますが、
与党・保守党は360議席を超える勢いを見せました。
保守党がここまで大勝するのはサッチャー政権以来だそうで、ジョンソン首相は
労働党の地盤を中心に選挙活動を行い、実際に労働党の大ベテランからも
議席を奪った他、国民投票で離脱派が多数だった地域も獲り、牙城を崩す
ことに成功しました(テレビ朝日、TBSより)。
なお、ジョンソン首相が選挙区で苦戦との報道もありましたが、労働党候補に
7210票差をつけての勝利となっています(BBCより)。
一方、EU離脱の中止を唯一、公約に掲げた自由民主党は初の女性党首に
就任したばかりスウィンソン党首が149票差で議席を失いました。
英議会の定数は650議席なので、過半数は326議席ということになりますが、
与党・保守党は360議席を超える勢いを見せました。
保守党がここまで大勝するのはサッチャー政権以来だそうで、ジョンソン首相は
労働党の地盤を中心に選挙活動を行い、実際に労働党の大ベテランからも
議席を奪った他、国民投票で離脱派が多数だった地域も獲り、牙城を崩す
ことに成功しました(テレビ朝日、TBSより)。
なお、ジョンソン首相が選挙区で苦戦との報道もありましたが、労働党候補に
7210票差をつけての勝利となっています(BBCより)。
一方、EU離脱の中止を唯一、公約に掲げた自由民主党は初の女性党首に
就任したばかりスウィンソン党首が149票差で議席を失いました。
イギリスはそういう態度は誰にとっても良くないと自分の進む道を選んだ。
南朝鮮は未だにいい所取りしようとグダグダやってる。