1:◆ciadbU3kq9FF[sage]:2018/12/07(金)20:51:58 ID:GGy

政府は太平洋の島嶼(とうしょ)国に自衛隊の航空機を積極的に
派遣し、現地との交流を進める方針を決めた。
安倍首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想に沿った
もので、太平洋諸国への中国の活発な進出をけん制する狙いがある。

航空自衛隊のC130輸送機は7日、米軍との空輸戦術訓練のために
米アリゾナ州に向かう途中、太平洋上のマーシャル諸島の首都
マジュロに立ち寄る。
日本の民間活動団体(NGO)が現地に寄付する車いすやスポーツ用品
などを輸送する。空自の航空機が訓練に向かう途中に第三国に立ち寄り、
交流を図るのは初めてという。

(略)

読売新聞(会員限定記事) 2018年12月07日 15時04分
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181207-OYT1T50064.html


2:名無しさん@おーぷん[]:2018/12/08(土)08:04:37 ID:anx

戦闘機はエスコートしないのか?


3:名無しさん@おーぷん[]:2018/12/08(土)08:15:13 ID:i10

台湾にウッカリ寄っちゃわないのかなぁ?
で、河野親みたいに、パイロットが「中国樣、私は機体から降りませんでした(棒」って言えばいい


5:名無しさん@おーぷん[]:2018/12/08(土)09:21:04 ID:qok

>>3
急な天候不良でやむを得ずとか


4:ワルキューレ◆iYi...i.lI[sage]:2018/12/08(土)08:16:55 ID:dc2

輸送訓練からというのは実に素晴らしいですね



管理人談話:
空自の対中牽制では他に、今月(12月)1日~8日までインド空軍と初の
共同訓練を実施しています(時事通信より)。
こちらには日本の最新鋭輸送機C-2が参加しました。