1:■忍法帖【Lv=25,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[sage]:2018/10/11(木)13:06:53 ID:???
(以下略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000555-san-soci
産経新聞の正論メンバーで初代内閣安全保障室長を務めるなど危機管理、安全保障のパイオニアとして
知られる佐々淳行(さっさ・あつゆき)氏が10日、老衰のため死去した。87歳だった。
通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前11時半、東京都港区南青山2の26の38、梅窓院で。
喪主は妻、幸子(さちこ)さん。
昭和5年、東京都出身。東京大学法学部卒業後、29年に国家地方警察本部(現・警察庁)に入庁。
警備や公安畑を歩み、44年の東大安田講堂事件、47年のあさま山荘事件など戦後史に残る重大事件で対処に関わった。
香港領事、三重県警本部長などを経て旧・防衛庁へ出向。防衛施設庁長官などを歴任した。
61年には内閣安全保障室長に就任。平成元年の昭和天皇大喪の礼の警備を最後に退官した。
現役の防衛庁幹部当時に出版しベストセラーとなった「危機管理のノウハウ」(PHP)などの著作を通じ、
日本社会に「危機管理」という概念を定着させ、公職退任後も新聞やテレビなど多方面で活躍。
テロや災害から国民の生命・財産を守り損害を減らす備えの重要性を訴え続けた。
(以下略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000555-san-soci
2:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:09:14 ID:5Hg
中朝が活発化するにつれて、逆にコメントをあまり求められなくなった=ガチの人
ご冥福を
ご冥福を
3:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:12:22 ID:3fl
御疲れ様でした!。(-人-)
4:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:15:58 ID:GxB
第一線で活躍して来た人だっただけに解説には説得力があった
お疲れ様でした
お疲れ様でした
5:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:17:20 ID:1Sm
「危機管理」って何故かパヨサヨに目の敵にされるよな
7:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:28:11 ID:eek
>>5
あさま山荘事件では現場の指揮を執って解決した上、
大分の教職員組合が警察官を拉致した事件では拉致犯を説得して警察官を解放させ、
職業差別を行った教員に土下座謝罪させるなど、
佐々氏の解決した事件は数知れず。
そのような方の推進した危機管理がサヨパヨの居所を脅かすものと認識されるのは当然の帰結。
あさま山荘事件では現場の指揮を執って解決した上、
大分の教職員組合が警察官を拉致した事件では拉致犯を説得して警察官を解放させ、
職業差別を行った教員に土下座謝罪させるなど、
佐々氏の解決した事件は数知れず。
そのような方の推進した危機管理がサヨパヨの居所を脅かすものと認識されるのは当然の帰結。
6:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)13:21:52 ID:QGt
もう87歳だったんですね。
大変お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
大変お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
8:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/11(木)14:46:27 ID:del
この人は骨のある立派な人だと思う。
パヨクにとっては不倶戴天の敵だと言うのは想像に難くない。
パヨクにとっては不倶戴天の敵だと言うのは想像に難くない。
管理人談話:
同氏が危機管理の言葉を使うようになったのは防衛庁出向時代、米ソ核戦争の
危機に直面した「キューバ危機」の米側対処を研究中、「クライシス・マネジメント」
という言葉が多用されていることに気付き、「危機管理」の訳語で防衛白書に書き
込んだのが始まりだったそうです(産経新聞より)。
同氏が危機管理の言葉を使うようになったのは防衛庁出向時代、米ソ核戦争の
危機に直面した「キューバ危機」の米側対処を研究中、「クライシス・マネジメント」
という言葉が多用されていることに気付き、「危機管理」の訳語で防衛白書に書き
込んだのが始まりだったそうです(産経新聞より)。