1:◆ciadbU3kq9FF[sage]:2018/09/28(金)21:06:23 ID:Zv2

農林水産省は28日、国によるコメの生産調整(減反)廃止後に
初めて作付けされた2018年産米の作柄概況(9月15日現在)を
発表した。
単位面積当たりの食用米の収穫量を示す作況指数(平年=100)は、
全国平均で100と「平年並み」。
ただ、新潟県と並ぶ全国トップクラスの収穫量を誇る北海道は、
天候不順の影響で90と9年ぶりの「不良」だった。

農水省は18年産の作柄について「北海道以外の地域ではおおむね
天候に恵まれ、もみの数も平年以上に確保された」と分析。
全国的なコメの生育は順調との見方を示している。

作柄評価は、指数106以上が「良」、102~105が「やや良」、
99~101が「平年並み」、95~98が「やや不良」、94以下が「不良」。

(略)

続きはリンク先で

時事ドットコム (2018/09/28-20:56)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092800902&g=eco


2:ツチノコ狩り[]:2018/09/28(金)21:09:39 ID:Xhg

猛暑と台風と地震があったのによく育ったね


3:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/28(金)21:48:11 ID:oSC

まったくだ


4:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/09/28(金)22:06:15 ID:0dp

最近北方スライドがかかってる気がしてまして
北海道の重要性を考えています


5:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/29(土)00:28:19 ID:Bil

新潟と収穫量で並んでも、金額ベースでは
かなり差があるだろ。
近年北海道産米の質の向上が著しいとはいうものの。


6:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/09/29(土)00:37:53 ID:ycm

そんな北海道が中共の植民地になりつつある現状何とかして欲しい


8:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/29(土)15:15:12 ID:pYz

>中共の植民地
ってか引き入れる日本人も悪いんで、
それいうとマジで反日多くね?


7:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/29(土)15:12:39 ID:hZ5

これで業務用米の値段が少しでも抑えられればいいんだが。


9:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/29(土)15:56:38 ID:ywQ

近所にまだ収穫してない田んぼが沢山あったぞ
台風来ると言うのに何考えてるんだ


10:■忍法帖【Lv=5,マーマンダイン,8SK】[]:2018/09/29(土)16:16:57 ID:SyC

>>9
色々理由は考えられるが、
・単にまだ収穫期前。
・収穫しようにも濡れていて無理(朝露のために早朝に刈れなかったりするので、ぐっしょり濡れてると刈れない)
・近年は作業委託や機械レンタルが多く、作業オペレーターを手配できなかった。

あたりが考えられる。
稲は元々冠水に強い作物だし、
多少倒伏していても刈り取りはできるので、
あまり無理して早めに刈り取らない、ということかもしれない。


11:名無しさん@おーぷん[]:2018/09/29(土)20:13:32 ID:5ZN

精米所行くのが面倒になったので、家庭用精米機買った。
これはお薦めできる。

お前らも農家から直買いするんだ!
つきたての米は旨いぞ!


12:■忍法帖【Lv=5,マーマンダイン,8SK】[]:2018/09/30(日)10:28:00 ID:r1f

>>11
時には玄米そのままも食おう。
圧力なべがあれば簡単にたけるし、
水に半日~1日くらいつけて発芽玄米にすると、
甘味が出て玄米特有の臭みも減り、うまいぞ。


13:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/01(月)12:38:45 ID:rmK

>>12
親父が寝たきりなので、カーチャンの負担が増えるのは避けたい。
無洗米モードもあるのだけどそれは流石に使ってないな。

台風もそうだが雨天でも家で精米出来るのはやはりメリットが大きい。


14:■忍法帖【Lv=5,マーマンダイン,8SK】[]:2018/10/01(月)12:45:58 ID:WhG

>>13
お前さんが炊いてもええんやで?


15:名無しさん@おーぷん[]:2018/10/01(月)17:15:24 ID:eTQ

収量はそこそこあっても、今年の米は粒が小さい
等級が低くて農家は減収だろう



管理人談話:
なお、今年(2018年)から減反政策が廃止されていますが、増産は限定的で
主食用米の予想量(737万4000トン)は、政府の需給見通し(735万トン)と
変わらない程度になりそうです(産経新聞より)。