1:■忍法帖【Lv=22,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[sage]:2018/07/13(金)07:53:34 ID:???

2018年7月11日 14時55分

どこまでも広がるアメリカのいちご畑。
石川好さんのノンフィクション小説「ストロベリー・ロード」の舞台にもなったカリフォルニア州北部では、
今も昔も過酷な環境で働く移民がいちごの収穫を支えています。
しかし、最近は好景気で2000円以上の時給を出しても人が集まりません。
トランプ政権の厳しい移民政策で、働き手がいっそう足りなくなるとも予想されています。
そこで急ピッチで開発が進むのが「いちご摘みロボット」。
どんなロボットなのでしょう。(ロサンゼルス支局記者 飯田香織)

(中略)

大統領の移民叩き
ライクさんがさらに懸念しているのが、トランプ大統領の移民に対する激しい批判です。外国人労働者が
アメリカに来ることを躊躇(ちゅうちょ)し、今後、いっそう人手不足になると予想しています。

それは不法移民の動きをみても明らかです。トランプ大統領は不法移民の取締まりを強化していますが、
国境で拘束された外国人は大統領が就任した2017年1月から1年間で30万3916人となり、前の年より
25%も減っています。

トランプ大統領は高度な技能がある移民のみの受け入れなどを通じて、合法的に入国できる外国人を減らす
考えも示しています。

いちご生産者がロボットベンチャー設立

このままでは、いちごの摘み手がいなくなってしまう…
そこで頼ることにしたのがロボット。
ウィッシュ・ファームなど全米のいちご生産者が出資して、ハーベスト・クルー・ロボティックスという、
いちご摘みロボットのベンチャー企業を立ち上げたのです(本社 フロリダ州)。

(以下略)

https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0711.html


2:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)08:02:02 ID:cOl

悪さしない、逃げないならロボットだろうけど、
使い終わったら銃で撃ち殺せる国なら、移民でもいいんでないかい。


3:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)08:03:21 ID:dJZ

なんだ移民なんぞ入れなくてもやる気があればどうにでも出来るじゃん


4:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)08:11:09 ID:AYP

素直に販売価格に人件費を転化して時給を3000に上げりゃいいだろ。
安売りが悪なんだよ。


5:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)08:53:06 ID:Ea1

不法移民に依存してる様ではいずれ破綻する


6:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)08:55:35 ID:Sa7

>過酷な環境で働く移民
>好景気で2000円以上の時給を出しても集まらない
>不法移民は前年比25%減

良いことずくめな件wwwwwwwwww


9:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)09:22:12 ID:2MZ

>>6
日本の田舎によくあるクソ自治体が農業研修生やらを
「月給15万だすのに来てくれない」とか抜かすのとは大違いだな…
環境は過酷にせよ貰えるもんは貰えるだけマシだろうよ…


10:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)09:31:58 ID:Ej7

>>9
補助金の額が違うもの


7:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)09:07:16 ID:nMN

イチゴの摘み手が母国に持ち帰ってry


8:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)09:18:54 ID:nMN

>>7
訂正
イチゴの摘み手がロボットなら母国に持ち帰ってry


11:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)13:25:05 ID:fNa

ロボット一択
盗まれる心配ないしな


12:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)13:29:49 ID:Ej7

>>11
ロボットが盗まれます


14:名無しさん@おーぷん[]:2018/07/13(金)16:52:57 ID:dJZ

おらの畑が中華キャノンだらけに・・・


15:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)19:25:18 ID:amz

ニダもキラキラしてます


16:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/07/13(金)20:07:58 ID:fkE

禿バンクのペッパーがアップをはじめました。



管理人談話:
日本ではヤンマーのグループ会社・ヤンマーアグリが位置情報や
ロボット技術を活用して、農作業の省力・省人化・効率化を実現する
自動運転トラクターを10月から発売するという報道などがあります。