1:■忍法帖【Lv=20,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[sage]:2018/05/23(水)10:42:13 ID:???
(以下略)
https://jp.sputniknews.com/asia/201805204895559/
インドのスホイ30MKIレーダーは、チベット上空を飛行中の第5世代殲20(J20)ステルス戦闘機を探知し追跡した。Indian Defence Research Wingが伝えた。
探知に成功したのは、インドとの国境沿いの基地に配備された中国機が山岳地帯で殲10と殲11(J11)戦闘機と
模擬空中戦が行っていたとき。スホイ30MKIはインド領空内からステルス機の演習を監視していた。
インド空軍のアルプ・シャハ司令官は「スホイのレーダーには彼らが見える。中国の新型機はそれほどステルスではない。
探知に何らかの特別な技術は必要ではない。殲20は通常のレーダーでも探知される」と指摘した。
インド軍司令官らによると、中国軍が国境沿いで行った演習の目的の1つは、インド防空システムを研究し、
隣接する領土への秘密の侵入経路を探すことにあった。
(以下略)
https://jp.sputniknews.com/asia/201805204895559/
2:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)10:46:00 ID:Nxg
中国のスパイやハッカーは
偽物の情報を掴まされてたんちゃうやろか?
それを基にステルス機作ればそりゃこうなるわな。
偽物の情報を掴まされてたんちゃうやろか?
それを基にステルス機作ればそりゃこうなるわな。
3:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)10:51:33 ID:Ed2
あーあ。威嚇のつもりがボロ出しちゃったよw
大人しく国内の奥のほうでやってりゃ良いものを。
大人しく国内の奥のほうでやってりゃ良いものを。
4:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)11:01:55 ID:8fB
なんだろう、この驚きの無さ。
中国産品だから、で済んでしまう事例が一つ増えただけか。
中国産品だから、で済んでしまう事例が一つ増えただけか。
5:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)11:02:38 ID:5sv
見えないふりしてればいいものを
実戦で叩きのめしてやれるのに
実戦で叩きのめしてやれるのに
6:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)11:21:17 ID:HFC
かわいそうだから公けにしてやるなよw
7:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)11:28:05 ID:Tqd
米軍のステルス機もだけど、訓練の時は安全確認のため地上レーダーに映るよう反射板を付けるそうだが、その可能性は無いのか?
9:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)12:34:29 ID:s7K
>>7
それは離着陸訓練とかステルス関係ない訓練であって模擬空戦の時は違うのでは?
それは離着陸訓練とかステルス関係ない訓練であって模擬空戦の時は違うのでは?
8:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)12:02:56 ID:pcY
それは おとりアル
10:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)12:37:23 ID:nTM
ここでも、冥土院茶位那か…。
11:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)12:38:56 ID:oLd
そういう時は見えないフリをして
対空火器で挨拶するってのが礼儀だ
対空火器で挨拶するってのが礼儀だ
12:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/23(水)13:01:39 ID:aIw
ロシアにしてもインドにしても、いまの中国をつぶして分割統治するとなったら、
必ず一枚噛んでくるだろうなあ。北方領土とか、そのときロシアに与える利権と交換で、
返還させる交渉もできるだろう。
必ず一枚噛んでくるだろうなあ。北方領土とか、そのときロシアに与える利権と交換で、
返還させる交渉もできるだろう。
13:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)15:10:45 ID:KWS
最初から、なんちゃってステルスなのは周知の事実
14:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/23(水)15:13:06 ID:Jah
たぶん特定の角度からのステルス性能はあるみたいなんじゃないかな
管理人談話:
ちなみにJ-20(殲撃20)といえば、ステルス機をうたいながら、機体前部に翼
(カナードと呼ばれる)や、尾部下の翼(ベントラルフィンと呼ばれる)、そもそも、
F-22に比べてデカいことなどから、とてもステルス性能が高いとは思えないと、
お披露目当時から言われていた戦闘機です。
ちなみにJ-20(殲撃20)といえば、ステルス機をうたいながら、機体前部に翼
(カナードと呼ばれる)や、尾部下の翼(ベントラルフィンと呼ばれる)、そもそも、
F-22に比べてデカいことなどから、とてもステルス性能が高いとは思えないと、
お披露目当時から言われていた戦闘機です。