1:名無しさん@おーぷん[]:2018/05/03(木)20:53:04 ID:qtM

 南アフリカ南西部西ケープ州で、抽象画を描く雌ブタが国内外で評判となっている。

 観光都市ケープタウンで個展が開催されたほか、作品には最高3万6000ランド(約32万円)の値が付いた。

 雌ブタの名前は「ピガッソ」。動物保護活動を行っているジョアン・レフソンさん(46)が2016年5月、ブタ舎から生後1か月のピガッソを引き取り、農場で飼育し始めた。遊び道具としてボールや筆などを与えたところ、間もなく筆で絵を描き始めたという。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14666091/


2:■忍法帖【Lv=9,スカルゴン,34o】 ホムンクルス◆oN7dKohdLoRV[roadstere_0728@yahoo.co.jp]:2018/05/03(木)20:56:00 ID:l7v

ウソかホントか。


3:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/03(木)21:10:51 ID:TQO

流行が去ると
「なんでこんな物買ったのだろう?」と言う後悔がもれなく付いてきます。


4:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/03(木)22:08:41 ID:bK3

ボロい商売だな

俺の描いた絵も高値で買って欲しいわ


5:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/05/03(木)22:33:13 ID:zod

ちょっと画描いてくる(´・ω・`)。


管理人談話:
動物保護活動を行っているとあるので、愛護系の寄付じみたものなのかな。
ピカソ(Picasso)のような豚(Pig)なので、ピガッソ(Pigcasso)だそうです。

以前にはタイで絵を描くゾウが話題になり、約400万円の値が付けられたものが
ありました(タイ政府に寄贈)。これは「ゾウのグループによる世界で最も高価な絵」
として、ギネスに認定されています。

日本にも同じように絵を描くゾウがいて、描いた絵を集めた個展が開かれた
こともあります。