1:名無しさん@おーぷん[]:2018/04/06(金)00:45:50 ID:af0

 千葉県の漁港が季節外れのマグロ大漁に沸いている。5日朝も人の背丈ほどあるマグロが次々と水揚げされ、漁業関係者も地元の食堂もうれしい悲鳴を上げている。

 千葉県の勝浦漁港。カツオが次々と流れていくなか、ひときわ存在感を放っていたのが、漁師の足の間から出てきた巨大な塊。マグロのなかでも最高級品のクロマグロ。通称「本マグロ」だ。
通常、マグロが取れるのは12月から3月まで。しかし、今、千葉県勝浦市では少し遅れて異例のマグロ豊漁となっている。そもそも、勝浦のマグロといえば全国的に有名なのは紀州勝浦の生マグロ。
しかし、それは和歌山県の那智勝浦町の話で、同じ勝浦でもここは千葉県の勝浦なのだ。先日、千葉の勝浦沖では一日で実に33本ものマグロが取れた。何と1隻で11本を釣り上げた船もあるという。一体なぜ、季節外れの大漁となったのか。

 国際水産資源研究所・中塚周哉さん:「資源が増えているとか、あるいは環境の状況とか、様々な理由が考えられると思うので、ちょっと1つに(理由を)特定するのは難しい」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14537992/


2:名無しさん@おーぷん[]:2018/04/06(金)01:32:27 ID:gVs

ご期待ください


3:名無しさん@おーぷん[]:2018/04/06(金)01:34:13 ID:hcI

漁獲枠は守れよ


4:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/04/06(金)06:26:29 ID:fcx

11本の漁師はウハウハだろうな

まあ俺の口には入らんから関係ないわ…(´・ω・`)


5:名無しさん@おーぷん[]:2018/04/06(金)07:36:01 ID:uiK

( ゚д゚ )ハッ
これは異常気象の前触れ…?
とか俺はなるw


6:名無しさん@おーぷん[sage]:2018/04/06(金)08:19:52 ID:Al1

大漁じゃーって獲りまくって来期不漁で生活が苦しいとか言うのが漁師



管理人談話:
他方、国内の養殖クロマグロの出荷が前年比18%増となり、データを取り始めた
2011年以降で過去最高となりました(みなと新聞より)。
加えて、地中海のクロマグロや南半球のミナミマグロは資源回復もあり、漁獲枠が
拡大傾向に進み、水産業界では価格の下落も懸念されているようです。