1:ん◆2R.j9FMXMSiE[sage]:2017/11/14(火)13:11:50 ID:???

 
 産経新聞(共同)によると、サンフランシスコ連邦高裁は、トランプ政権が9月に公表した新たな
入国規制措置のうち、アメリカ在住者と正当な関係がない人の入国を禁じる部分について執行を認める
判断を示したという。
 対象国はシリア、リビア、イランなど六か国。正当な関係者とは、祖父母、孫、義理の兄弟など。
 
 詳細と続きは産経新聞(共同)で。


>米入国規制の一部認める サンフランシスコ連邦高裁
2017.11.14 08:55 産経新聞(共同)
http://www.sankei.com/world/news/171114/wor1711140020-n1.html


2:名無しさん@おーぷん[]:2017/11/14(火)17:48:40 ID:Nvr

IS殲滅されて、復讐に来るからな。
失うものが無い者は
最強の兵士。


3:名無しさん@おーぷん[]:2017/11/14(火)18:03:54 ID:Ut0

>>2
ありえるな


4:名無しさん@おーぷん[]:2017/11/14(火)18:12:49 ID:ilb

しっかりDNA検査して、嘘ついてないか調べるべきだな


5:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/11/14(火)19:26:48 ID:faL

現地で布教・洗脳して手駒増やすから入れてはならない


6:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/11/14(火)20:30:12 ID:id0

は?規制に反対して独立するんじゃないのかよ。さっさと独立してろよ慰安婦大好きジャンキー共が



管理人談話:
トランプ大統領は他にも今月(11月)初め、毎年世界各国から集まった5万人の
移住希望者(親族も含む)に抽選で永住権を付与する制度、「移民多様化ビザ
抽選プログラム」を打ち切る方針も表明しています(AFPより)。