1:◆iTA97S/ZPo[sage]:2017/07/01(土)22:46:13 ID:S6m

航空自衛隊は1日、中国の海洋進出をにらんだ南西諸島の防衛力強化の
一環として、那覇基地(那覇市)に司令部がある「南西航空混成団」を
「南西航空方面隊」に格上げし、記念式典を開いた。

格上げは、傘下の戦闘機部隊が昨年改組され、所属するF15が
約20機から約40機に増強されたことに伴うもの。
空自の実動部隊はこれまで北部、中部、西部の3航空方面隊と
南西航空混成団で構成されていたが、これで全ての部隊が「方面隊」でそろうことになった。

(略)

続きはリンク先で
産経フォト 2017.7.1
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170701/dly1707010018-n1.html


2:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)22:53:21 ID:hWv

稲田を蹴落とすアル! 小日本の潜入工作員ども! 働きが悪いアル!


3:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)22:55:29 ID:CeW

GJ!!


4:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)23:46:43 ID:wZn

もっと装備を充実させてやりたいが、先立つ物がな


5:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/02(日)10:25:32 ID:Wl2

メディアはいつまで「海洋進出」みたいにフェイクを流し続けるつもりだ。
国際的な司法の判断が出た、侵略だろ。



管理人談話:
去年(2016年)のスクランブル数1168回(過去最多)の内、約7割が南西地域で、
読売新聞には今年度(2017年度)中、宮古島に新しいレーダーが配備されるとも
あります。