1:ん◆2R.j9FMXMSiE[sage]:2017/07/01(土)10:10:59 ID:k0Y


 産経新聞によると、中国で服役中のノーベル平和賞受賞者、民主活動家、劉暁波氏と家族が申請した
国外治療について、中国司法省が拒絶したことがわかったという。
 劉氏は3月出国に同意し、ドイツ大使館が受け入れを模索していた。
 DHCテレビ6/29(木) 有本香・石平・居島一平【虎ノ門ニュース】 によると、親族は日本には肝臓がん
治療の良い専門家がいるとして、当局に対して出国を認める様に求めているという。
 詳細は産経新聞とDHCテレビ6/29(木) 有本香・石平・居島一平【虎ノ門ニュース】で。


>中国、劉暁波氏の国外治療を拒絶 支援者、病状悪化は「“謀殺”の可能性」
2017.6.29 22:03 産経新聞【北京=西見由章】
http://www.sankei.com/world/news/170629/wor1706290049-n1.html

>【DHC】6/29(木) 有本香・石平・居島一平【虎ノ門ニュース】
DHCテレビ 2017/06/29
https://www.youtube.com/watch?v=zRwdcok4wc4
36分37秒


2:ななしの国からこんにちわ◆ePSYFR8jBw[]:2017/07/01(土)10:53:35 ID:MqV

共産党のやることだから、

がん細胞の注入くらいやりかねんような希ガス。

それが難しくても治療薬と称して毒殺するのは簡単だからな。


3:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)11:17:00 ID:gta

石平さん泣いてたよ


4:名無し[]:2017/07/01(土)12:25:23 ID:wFZ

http://www.j-immunother.com/
瀬田クリニックで治療させてあげたい。


5:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/07/01(土)12:38:38 ID:YJn

治ったり、病気の原因がわかったりすると困ることでも?
大国っぽくない態度だな


6:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)16:35:13 ID:CeW

>>5
それは大国ではなかった証明になる
人権小国だよ


7:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)17:09:32 ID:JOB

>>1

このまま見殺しにすると、白状してますね。


8:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)17:13:15 ID:Yz9

ジャック・ルビーもこの方法で消されたからな。
意外と昔からある方法だ。


9:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/07/01(土)17:57:11 ID:hWv

膨大な数の、あの野蛮な支那人どもを統治するのに民主化だなんて、
テロリストと同じ主張だろ。暗殺されてもしかたがないのでは?


10:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/07/01(土)17:58:01 ID:jPS

そういや末期の周恩来が治療を毛沢東に許可してもらえなくて
ピョンピョンジャンプして痛みに耐えてたそうだな


11:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/07/01(土)19:18:36 ID:jBc

盛られたな

来るというなら人道的に受け入れよう


12:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/01(土)19:22:50 ID:nuz

中国共産党による悪質な拘留下の時に
肝臓に悪い発がん性物質まみれの身体になってる可能性は高いよな

末期だと治すのは難しいだろうけど
中国共産党の隠したがってる悪事の開明って感じに中国共産党に一矢報いる事は出来るかも…


13:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/02(日)06:35:25 ID:hfO

肝臓は比較的でかい臓器だから。
しかも物言わぬ臓器って言うだろ。
ガンがかなり進行するまで
見つからない、気が付かないというのは
ありうる話。


14:名無しさん@おーぷん[sage]:2017/07/02(日)06:36:52 ID:urV

経済的には先進国を飲み込む勢いで成長しているのに
こういう部分があるから怖いわ


15:名無しさん@おーぷん[]:2017/07/02(日)06:44:11 ID:pP7

日本はイギリスと似たような立地だから
中国大陸が多国家に分裂して牽制しあってくれる方が
国防費少なくていいんよね
戦略的に中国には民主化運動で分裂して貰わないと



管理人談話:
劉暁波氏の国外治療を拒絶した中国政府は、米独からの医療チームの派遣
打診も拒否していたそうです。

中国政府は「国内で医療行為を行う資格がない」と理由付けをしましたが、
劉氏の支援者は「災害時には海外の医療チームを受け入れているのに」と
批難しました(産経新聞より)。